株式会社TransRecogの代表取締役CEO・小林敬明が、日本オペレーションズ・リサーチ学会およびスケジューリング・シンポジウム2026において、吹田市水道部における勤務表作成の数理最適化について発表しました。
本発表では、現場の複雑な勤務条件や運用上の要望を数理モデルに反映し、勤務表の作成を支援する取り組みを紹介しました。本システムは2026年6月から本格導入され、従来12~18時間を要していた勤務表作成が、最終調整を含めて約2~3時間に短縮されています。
当日は、制約条件の設定や勤務負担の平準化、現場での運用などについて質問をいただき、研究者・実務家の皆様と意見を交わしました。
弊社は今後も、数理最適化の技術と現場の知見を組み合わせ、実務で活用できる業務支援に取り組んでまいります。
スケジューリング・シンポジウム2026の発表予稿を、以下よりダウンロードいただけます。

